Webページ・ホームページの多くは、そのレイアウトやデザインに重きが置かれており、往々にして自己満足的なページコンテンツばかりが作成され がちです。しかし、「人の集まるホームページ」とは、決して格好良いばかりではありません。顧客ターゲットはどのような検索キーワードを使って情報を検索 するだろうか、という綿密な検証、そしてそれらのキーワードにおいてサーチエンジンの検索結果でどのようにして上位表示を獲得するか、全てはSEO対策に かかっているのです。

 サーチエンジンは、あるキーワードで検索されたときに、どのWebサイトから順番に並べて表示するかを決める理屈・理論を持っています。これを サーチエンジンアルゴリズムといいますが、このアルゴリズムは一定のものではなく、サーチエンジンごとに違ったものとなり、その理論構成も日々変化してい るものなのです。

キーワード
Yahoo 1位 飲食 求人
 
Yahoo 3位 植毛
Google 3位 植毛
Yahoo 3位 自毛植毛
 
 
Yahoo 1位 沖縄レンタカー
 
 当初は上位表示していたあるキーワードが、アルゴリズムの変更により順位を落とすことがあります。この場合、サーチエンジンにどのような変更が行 われたかを分析し、その結果に基づきチューニングしなければなりません。コンバージョン率(成約率とお考え下さい)の高いと思われていたキーワードの順位 下落は、直接的なアクセス数、売上げに響くものですので、一刻も早いSEO対策が必要となります。

 Webサイト運営者は、日々変化するサーチエンジンアルゴリズムを解析し、ホームページに対し反映させる、つまりSEO対策を継続して施し続ける必要があるのです。

今と昔のSEO対策

現在、「コンテンツ」と「リンク」両方対策しないと順位上昇しずらい状況となってます。
一昔前は、リンク対策のみで順位上昇してました。
これは、検索順位を決定するGoogle検索エンジンの仕様(Googleアルゴリズム)が変更されたためです。
Googleアルゴリズムの変更で、上昇しやすいサイトがかわり、良いリンクと良いコンテンツが必要になったということです。
このように、今後もGoogleの仕様は変わるでしょう。 ユーザーがより求めてるものを表示するために、検索エンジンの仕様(Googleアルゴリズム)は変更され続けます。 Googleアルゴリズムを常に把握し、SEO対策を進めながら、ホームページを最適化しましょう。

SEO対策と費用(無料と有料のSEO対策)

SEO対策には無料でできるものと、有料で実施できるものが有ります。サイトのパフォーマンスを向上させるためにどのようなSEO対策があるか、以下簡単に紹介します。
無料のSEO対策
・自分で内部対策し、サイトを最適化する
・無料ブログサービスを利用し、サイトを作る
・ソーシャルブックマークを利用し、トラフィックを集める
・無料SEOツールを使い、サイト状況を把握する etc…
有料のSEO対策
・リスティング広告等利用し、トラフィックを集める
・SEO会社に依頼し、SEO対策してもらう
・有料SEOツールを使い、サイトを管理する etc…
有料サービスをうまく取り入れ、効果的なSEO対策をしながら、順位上昇を目指すのも一つの手です。
SEO対策に費用をかける場合、「成果報酬型」「固定料金型」大きく2つあります。
成果報酬型は、一定順位内にランクインした場合のみ費用が発生。
固定料金型は、一定額の対策費用が毎月固定で発生。
成果報酬型は、順位が上がった場合のみ費用が発生するので、料金的なメリットが大きく感じられます。
順位が上がらなかった場合のサポートが薄い傾向です。 成果報酬型比べ、固定料金型は、内部対策含むサポートが比較的充実し、昨今のSEO対策にマッチしたアドバイスが受けられる傾向が多いです。
SEO対策で上位表示しても、時に下落する場合があります。
このような場合に対応するため、内部対策のサポートが受けられそうなサービスを検討するのも一つです。

サーチコンソールで確認できる404 Not FoundはSEOに悪影響を及ぼすのかどうか


「404 Not found」は、ページが見つからない時に出されるものですね。
ウェブマスターなどをしている人は、404 Not found がどのようにSEOなどに影響を及ぼすのか、など気になる事もあるかもしれません。
この404(Not found)について、SEOに悪影響を及ぼすのかどうかを、googleが見解です。
404が悪影響を与えるかどうかについて
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2011/07/404.html

基本的に404は悪影響はない
・サイトの一部の URL が 404 を返していても、サイトの評価や Google 検索の結果に影響することはない
ユーザーにとって重要なページなら調査する
・でも、404 を返しているページがサイトにとって(ユーザーにとっても)重要なページである場合は、なぜ 404 が出ているのか、調査してほしい
URLの削除ツールは404のために使わない
・緊急なものでなければ、404 エラーを消去するために、Google サーチコンソール の URL の削除ツールをつかうことはやめて欲しい。
時間がたてば検索結果から自然に消すようにしている為
ざっくりポイントだけ示すと上記のような感じでしょうか。
「インターネットは常にページが新しく更新されていくものなので、古いページが無くなっていくのはネットにとって、正常な動作だ」
ということも記載されていましたので、
「webページが何らかのタイミングで無くなり、404 HTTP レスポンス コードを返すことになった」
という状態は、ネットにおいては正常な動作だと認識しているとのことです。
非常に理にかなった説明ですよね。
というわけで、変なSEO対策などせず、真っ当にサイトを管理しているウェブマスターさん、ウェブディレクターさん達なら、 404 Not Found に、特別敏感にならなくてもOKなのだと思います。
404 Not Foundへの対処をするのであれば、SEO的な観点から
404 Not Foundを修正対応するのではなく、サイトを訪問してくれるユーザーに対して、404 Not Foundがでてしまうことによってユーザーが、サイト上で迷ってしまう、「解りずらいサイト」になっていないかどうか、の観点から、サイトの修正対処をする事の方が重要ということでしょうか。
そうとはいえ404エラーは気になりますよね・・・
特にWordPressなどの不具合による404エラーは直す事をオススメします

WordPressのno category baseプラグインによる不具合

WP no category baseプラグインは、日本語の利用時に致命的な問題を抱えています。技術的は下記の記事を読んでもらうとして、簡単に言うと「小文字のURLしか通らない」のです。
WP No Category Baseと日本語カテゴリー名で404になる問題
カテゴリーのスラッグを日本語にすると、WP no category baseプラグインは小文字でエンコードしたURLを出力します。WP no category baseプラグインは小文字でできたURLを期待しています。
ところがブラウザは日本語を大文字でエンコードします。
他のブログがリンクしてくれても、URLをブラウザでコピペするでしょう。大文字エンコードのURLなので、行き先は404エラーとなってしまいます。
致命的な現象です。SEO的に大問題です。WP no category baseプラグインを使っている方は日本語スラッグのカテゴリーページがあれば、ブラウザで表示させて、URLをコピペして、別のページで表示させてみてください。404エラーが発生することが理解できるはずです。
当ブログは最初から英語やローマ字をスラッグにしていたので、偶然にも問題はありませんでした。
弊社では日本語スラッグのカテゴリーURLを通すため、WP no category baseプラグインを改造する事で404の対応をしています

例:大文字URL
http://asc-cl.jp/blog/%E8%87%AA%E6%AF%9B%E6%A4%8D%E6%AF%9B/

例:小文字URL
http://asc-cl.jp/blog/%e8%87%aa%e6%af%9b%e6%a4%8d%e6%af%9b/

Googleは一般的な404は影響ないとしていますが、恐らくWordPressで継続的に404が増える仕組みが残っていると悪影響が出てくるのではないかと思います